こんにちは。ぼーのママです。
2021年に東京北区「スワンレディースクリニック」で「完全計画無痛分娩」で子どもを出産しました👶
『無痛分娩って高いんじゃない?』『ネットには〇万円って書いてあるけど、実際もっとかかるんじゃない?』そういうイメージをお持ちの方は多いと思います。私もその一人でした。
ですので、同じ疑問・不安を抱える人の役に立てればと思い、スワンレディースクリニックにお支払いした検診・出産・入院費用の総額(自己負担額も含めて)をお話したいと思います。

お産は人それぞれ違うから、あくまで参考程度に読んで頂けますと幸いです。
・スワンレディースクリニックの利用を検討されている方
・計画無痛分娩で出産した人の自己負担額が知りたい方
内容は2021年の話です。現在と変更になっている可能性があります。必ず最新情報を各自でご確認ください。
妊婦検診代は?

まず妊婦検診代についてです。
・妊婦検診代 約4,000円※補助券利用×4回=約8,000円(妊婦検診代の内訳:再診料1,500円+妊婦検診料7,500円-補助券)
・胎児心拍検診NST 4,000円×4回=8,000円
・後期検査(35週) 11,500円
妊婦検診代は、通常であれば再診料込みで9,000円ですが、区が発行している補助券を利用して実費約4,000円になりました。
これは、妊娠34週まで家の近くの産院(スワンではないクリニック)に通っていたためです。スワンレディースクリニックで検診を受けるようになったのは妊娠35週から。いわゆる「セミオープンシステム」というものを利用していました。
セミオープンシステムとは、妊婦健診は自宅や職場近くの通いやすい病院で受診し、出産は別の病院で行うというものです。スワンレディースクリニックの場合、妊娠34週まで別の病院で検診を受けることができました。
セミオープンシステムを使わずすべてスワンレディースクリニックで妊婦検診を受ける場合、初期検査(妊娠8~10週)に31,650円(補助券利用で約22,400円の自己負担)、中期検診(妊娠26週)13,900円が別途必ず発生します。
…というわけで、セミオープンシステムを使って妊娠34週までは他院に通っていたので、
スワンレディースクリニックにお支払いした検診代の合計は、27,500円でした!!

私が通っていた時は、クレジットカードが使えなかったけど、2023年7月からクレジットカードが使えるようになったみたいよ!(ただし、妊婦健診や出産入院費などの自費診療のみ。分娩予約金、分娩保証金、保険診療などはこれまで通り現金のみ。)
ちなみに、土日祝日に検診に行く場合は、スワンで分娩する人の場合1,000円、他院で分娩する人の場合5,000円が別途かかるから注意しましょう。
また、駐車場を利用する場合、有料となりますのでご注意ください。(産後の退院時は無料でした。)
計画無痛分娩の出産・入院費用は?

スワンレディースクリニックでの計画無痛分娩の出産・入院費用についてです。
出産は?入院期間は?お部屋は?

ちなみに、私は以下のような出産とお部屋でした。
・計画無痛分娩
・5泊6日間の入院
・デラックスルーム宿泊(個室・トイレ・シャワー付・子どもと宿泊可能・お祝いディナー夫婦分付き・フットマッサージ1回無料)
自然分娩の場合は、4泊5日~の入院でしたが、計画分娩の場合、計画日の前の日からバルーン措置や陣痛促進剤を飲み始めるなど準備が必要になるためか、5泊6日の入院でした。
当初、お部屋はもう一つランクの低い「スーペリア(個室・共有シャワー)」を希望していたのですが、あいにく空いておらず、第二希望の「デラックス」になりました。結果的に個室にシャワーも付いていて快適に入院生活を過ごせたのでよかったです。
お部屋の詳細は、下記にまとめていますので、よかったらご確認ください。
【大公開】出産費用の明細は?

先ほどの条件をもとに、費用明細を一部ご紹介します。
・無痛分娩計画(計画日) 200,000円
・計画分娩(計画管理料) 33,000円
・デラックスルーム(部屋代):33,000円/日×6日=198,000円
・産科医療補償制度 12,000円
・新生児聴覚検査 8,000円
・分娩介助料 612,000円
・入院管理料 10,120円
・手術(会陰裂創縫合術、頸管裂創縫合術など) 約120,000円
・コロナ抗原検査(夫の分) 11,000円
・食事追加(夫の分・昼食1回と夕食1回)3,600円
以上を踏まえて、スワンレディースクリニックでの出産にかかった費用の合計は、約125万円でした。

結構な額でびっくりするけど、計画無痛分娩を24時間対応、個室のお部屋、豪華な食事などを考えると、都内の24時間無痛分娩対応のセレブ産院並、あるいは少し安いくらいだったと思います。
けど、125万円すべて自己負担ではないのでご安心を!
自己負担額は?

出産後、全国健康保険協会より「出産一時金」として42万円をいただきました。
さらに会陰裂傷の縫合などの「手術代」は、保険適用だったので、約12万円が3割負担で約4万円の実費となりました。
これにより、自己負担額の合計は、約125円ー(42万円+約8万円)=約75万円に収まりました。
2023年4月より出産一時金は50万円に増額されました。
なお、スワンレディースクリニックでは、出産前に2回にわたって前金を納める必要がありました。
①分娩予約金(10万円)→妊娠11週6日まで
②分娩保証金(20万円)→妊娠29週6日まで
いずれも現金のみの対応です。また原則として返金不可です。
分娩予約金10万円と保証金20万円は、後に出産(分娩)費用から相殺されます。
スワンレディースクリニックにお支払いした自己負担額の合計は?

スワンレディースクリニックにお支払いした費用の合計ですが、
約3万円(妊婦検診代※妊娠35週~)+約75万円(出産・入院代の自己負担額※出産一時金42万円を差し引いた額)=約78万円となりました。
医療費控除は?還付金はいくらだった?

医療費控除はしました。還付金がいくらだったかなどの詳細は、別の記事でお話する予定です。
記事が出来上がるまで、少々お待ちください。
予約は急いだほうがいい?

スワンレディースクリニックですが、2019年に出来た比較的新しい産院なので、ご存じない方もまだまだ多いと思います。
ですが、スワンでの分娩を希望されるのであれば、妊娠発覚後のなるべく早い段階での予約がおすすめです!
というのも24時間・計画無痛分娩対応の産院は少なく、口コミを中心にどんどん認知されてきている印象です。
ちなみに、ホームページには、下記のような記載がありました。
渋谷区、港区、千代田区、中央区、文京区、豊島区、新宿区、台東区、板橋区、江東区、品川区、大田区、中野区等から分娩予約にお越しの皆様へ
妊娠10週頃までに紹介状を持って分娩予約にお越しください。計画無痛分娩希望の方は出産日を相談させて頂きます。妊婦健診は自宅近くのクリニックを引き続き受診していただいて大丈夫です。
公式ホームページ
したがって、出来る限り早く(妊娠8週目頃)予約した方が良さそうです。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
上記を見てみて、『やっぱり無痛分娩って高い』と感じる人もいれば、『24時間対応・計画無痛分娩・個室の部屋という条件を考えれば、意外と高くない』と感じる人もいるかもしれません。
我が家としては「大きな出費」であったことには、間違いありません。ですが、まず我が子が無事に生まれてきてくれたこと、出産という人生最大のライフイベントを無痛分娩によって心穏やかに終えられたことは、お金に変えられない経験となりました!
色々な産院を比較されて、産院選びや分娩方法に悩まれている方の参考になりましたら幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。