【ホテルムーンビーチ宿泊記①】古い?子連れで沖縄旅は和洋室宿泊が快適!過ごし方や設備を徹底紹介。

子連れ旅行
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こんにちは。ぼーのママです。

沖縄・恩納村「ザ・ムーンビーチミュージアムリゾート」に、4泊5日で滞在してきました~!🌺

白い砂浜、綺麗な海、二つのプールがあって、観光はせず、ホテルでのんびりと過ごしました(厳密にはわんぱく1歳児との旅行なのでのんびりではなかったかも…笑)館内は広々としていて「ミュージアム」とホテル名にある通り、アート作品も飾られていました。ビーチサイドやお庭も広く、ホテル散策も楽しく飽きることなく、あっという間の滞在でした!

ぼーのママ
ぼーのママ

館内ではハワイアンミュージックが流れていたり、観葉植物も多く生えていて、ハワイっぽさも感じることができたよ🏝️🌺

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それでは、「ザ・ムーンビーチミュージアムリゾート」に実際宿泊した目線で、ホテルをご紹介したいと思います!

この記事はこんな人におすすめ

・「ザ・ムーンビーチミュージアムリゾート」に宿泊を検討中の方、または宿泊予定の方

・乳幼児連れで沖縄のリゾートホテルに泊まりたいと考えている方

・和洋室・畳あり・布団つきの沖縄のリゾートホテルを探している方

参考になりましたら幸いです。

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ムーンビーチホテルを選んだ理由は?

ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾートとは?古いの?

「ザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート」は、沖縄・恩納村にある三日月型の天然ビーチを有するホテルです。

1975年に沖縄初の本格的なリゾートホテルとして創業した歴史があります。

古いという口コミもあるみたいだけど、改築・改装によってホテルとしての機能に不便さは感じなかったです。床のタイルなど創業当時から残されていると思われる部分も、逆に温かみ、懐かしさがあって、個人的には居心地よかったです☺

2018年には、DOCOMOMO・ドコモモ(モダン・ムーブメントにかかわる建物と環境形成の記録調査および保存のための国際組織)選定建築物に認定されて、建築物としても注目されています✨

注意

今回ご紹介するザ・ムーンビーチ ミュージアムリゾート(以下、ムーンビーチホテルという)は、パレスインムーンビーチとは異なるホテルです。ちなみに、パレスインムーンビーチは、ムーンビーチホテルの一部の客室とプライベートビーチを使ったリゾートホテルです。

なぜムーンビーチホテルを選んだの?

沖縄には何度も行ったことのある筆者ですが、初めての子連れでの沖縄旅行にムーンビーチホテルを選んだのはなぜか。下記にまとめるので、参考になりましたら幸いです。

和洋室があり、子どもを布団で寝かせられる(別途代金要)。添い寝の子どもの布団代金が1組¥3300/1泊。大人と同料金取られるホテルも多い中で、同ホテルは安かった。

・プールでの水遊び用おむつの利用が可能。キッズプールはないが、半屋内プールの一部が70cmのお子様エリアとなっている。インフィニティプールがある。

・天然のプライベートビーチを有するホテル。子連れ海水浴で、すぐ海に行けて、すぐ部屋に戻れるオンザビーチ。透明度の高い海

恩納村という沖縄屈指のリゾートエリア。空港リムジンバスで片道1時間で行ける好アクセス。

・ホテル周辺にコンビニ、レストランが複数ある。子連れ外食が難しい中で、夜ご飯などをテイクアウトできる立地。

ムーンビーチホテル泊まったお部屋の布団

沖縄にあるホテルのほとんどは布団ではなく、ベッドです。当初は、ベッドガードの貸出しがあるホテルで調べていましたが、息子の寝相が悪さ、いつも布団で寝ていることを考えて、「布団で寝れる」条件を必須にしました!しかし、乳幼児や未就学児でも布団を利用するとなると、多くのホテルは大人と同額料金を請求されます。ですが、ムーンビーチホテルは、良心的な料金で布団を追加できるということで、とても魅力的でした。

ほのぼのパパ
ほのぼのパパ

ちなみに我が家は、布団で眠る息子が、安心して眠れるように(初めての場所、初めての飛行機旅行で何かと変化が大きかったので)、パパかママどちらかが添い寝できるように、大人用の布団も1組追加しました

ムーンビーチの海 

布団以外にも、おむつが外れていない子どもでもプールが楽しめる点、大人も十分楽しめるビーチ付き、綺麗な海、リゾートホテル、周辺環境など条件にあてはまり、同ホテルに決めました!

その他の項目としては、大浴場あり(おむつが外れてない子でも浴槽以外は利用可能)、コインランドリーあり、歴史がある点、建築物としても興味深く、魅力の多いホテルだと思いました。

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ロビーは?チェックインは?

ホテルに入ると、大きな南国らしいお花が出迎えてくれました。

天窓から自然光が入り、明るい雰囲気でした🌞

ロビーには、ソファーがいくつもあり、チャックイン・アウト時、バス待ちなどの時間に座って寛ぐことができました。

写真は、レジデンシャルクラブルーム・スイートルーム宿泊客専用ラウンジでした。窓ガラスの奥のお部屋も、専用ラウンジで、チェックイン、チェックアウトをゆったり行えるほか、ソフトドリンク・スナックのフリーサービスなどがあるようです。

専用ラウンジ先には、海が一望できました。手前にはインフィニティプールが見えます。

室内でありながら、風が通って、海も見えて、半屋外的な空間が素敵でした✨

チェックイン後は、自分たちを荷物を運びます。

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お部屋は?

今回泊まったお部屋は、ナチュラルルームの【ナチュラルラグジュアリー(和洋室)】にしました。リニューアル済みのお部屋で、とても綺麗でした!

お部屋の詳細を順に紹介します。

ナチュラルラグジュアリー(和洋室)

ナチュラルラグジュアリーは、ベッド2台、ソファ、畳のある和洋室です。 48.6㎡の広さでした。定員は4名までです。

ムーンビーチホテルには、和洋室が2タイプあります。ナチュラルルームラグジュアリーと、専用ラウンジなどが使用できるクラブラグジュアリーです。

この部屋を選んだ理由は、1歳の子どもを布団で寝かせられるから。ちなみに、我が家は布団を2組借りて、子どもとパパorママが一緒に布団で寝られるように手配してもらいました。

布団はチェックインしてお部屋に入った時にはすでに畳の上に敷かれていました。また毎日シーツなど取り替えてもらえました。

布団利用時の料金について

未就学児は添い寝(寝具・アメニティ・食事無し)は無料ですが、布団で寝かせたい場合、1組¥3300/1泊の追加代金で利用可能です。
また大人の方で、ベッドではなく、布団を希望する場合にも、1組¥3300/1泊の追加代金で変更可能でした。

事前予約

布団を利用したい場合は、事前にホテルにメールまたは電話で予約しておきましょう。

布団のあるホテルは、ムーンビーチ以外にもあります。下記の記事でまとめているので、良かったらご覧ください。

バルコニー(グリーンビュー)

バルコニーです。植栽もあり、広々としていました。テーブルと椅子もありました。

朝が陽あたりが良く、9月でしたが暑かったです。夜は暑さがおさまって、涼しく過ごせました。床のタイルは濡れていると滑りやすいので子どもは注意です。

お風呂・シャワー

お風呂・シャワーです。

お風呂のブラインドを開けたら、お部屋の中、窓の外の景色を見ながらお風呂に入ることが可能でした👍

湯桶が置いてないので、身体を洗う時は、シャワーのお湯を使いました。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープがあります。バスチェア、ベビーバスはないです。

結構広かったです。お風呂のお湯の出方が面白いようで、息子はここでも水遊び(お湯遊び?)に夢中でした!

洗面所

洗面所です。

バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、ドライヤー(ポーチ内)、固形石鹸、歯ブラシセット、シャワーキャップ、ひげ剃り、ヘアーブラシ、コットン、綿棒が置いてありました。

鏡も洗面台も大きく、広々と使えました。ドライヤーの風は、弱めでした。

タオル類、歯ブラシセットなどのアメニティは、使用すると毎日交換してくれました。

メイク落とし・洗顔フォーム・化粧水・乳液などのアメニティはないので、持参するか近くのコンビニエンスストアで購入しておきましょう

飲み物・コーヒーなど

部屋に入って、左側にエスプレッソマシンと水2本が置いてありました。お水は、使用後、毎日新しいものを頂けました。

残念ながらエスプレッソマシンは壊れていたのか、私の使い方が間違っていたのかで、結局使っていません💦(フロントに伝えればよかったのですが、時間がなく諦めました。)

煎茶のティーバッグ、カップ、スプーンがありました。

電子ケトルとグラスもありました。

その他備品(冷蔵庫、テレビ、蚊よけ、パジャマなど)

冷蔵庫です。上部は冷凍のようでしたが、MAX冷やしても、氷は解けてしまいました。

冷蔵として使う分には、問題なかったです。

テレビとテレビ台です。

蚊よけとティッシュが置いてありました。

洗面所とは別に、水洗い場がありました。ここで哺乳瓶の洗浄などを行えました。

ハンガーラックとハンガーです。下にはパジャマが入っていました。

パジャマ男女共通でワンピースタイプでした。気になる方は下にスパッツやズボンを履けるように持参しておくと良いと思います。

お部屋に入ってすぐ右側に、折り畳み式のタオル干しもありました。

お手洗いです。温水洗浄付きでした。

その他に、ビーチサンダル(写真なし)もありました。レストランやビーチなどで履いている方もお見掛けしましたが、あくまで室内用(お部屋で靴を脱いで、ビーチサンダルに履き替えられる)で置いてありました。

ぼーのママ
ぼーのママ

後、部屋でご飯を食べる予定だったので、事前にメールでお願いして、キッズチェア(写真なし)を部屋に運んでいただきました🪑

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レストラン「コラーロ」朝食・昼食ビュッフェは?

レストラン「コラーロ」の受付前からは海が一望

朝食はホテル内のオールデイダイニングレストラン「コラーロ」で頂くことができます。

私は朝食付きプランで予約したのですが、料金を払えば宿泊客でも宿泊客以外でも(ビジター)利用することが可能です。

朝食ビュッフェで提供されていた沖縄料理

さらに、朝食券は、同じ「コラーロ」での昼食ビュッフェに振り替えが可能!!

ぼーのママ
ぼーのママ

朝食は、近くのコンビニやお弁当屋などで済ませ、昼食をホテルビュッフェに変更するのもおすすめです✨

下記の記事に、朝食・昼食ビュッフェの中身とそれぞれの違いを紹介しているので、よかったら参考にしてください。

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天然ビーチ・インフィニティプール・屋内プールは?

三日月型のプライベートビーチを有するムーンビーチホテル。人工ビーチも多い中で、天然のビーチがあるのは嬉しいですよね🏝️シュノーケリングは禁止されていますが、ゴーグルをつけて魚が泳いでいるのを見ることは可能でした🐟

またプールは2種類あり、水遊びおむつOKなので、赤ちゃんのプールデビューにもおすすめ👶1つは、1年中入れる半屋外プール、もう1つは、海に繋がっているかのように見える屋外インフィニティプールです🏊‍♂️

ぼーのママ
ぼーのママ

宿泊者以外でも、施設使用料と駐車場を支払えば、ビーチもプールも利用可能👍更衣室・ロッカー・脱水機・シャワーもあったよ!

詳細は、下記の記事でまとめているのでよかったらご覧ください。

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その他施設は?ショップ・ラウンジ・バー・ビーチカフェ・大浴場など

ムーンビーチには、ビーチ、プール以外にも魅力が沢山!

ラウンジ・バー「ラナイ」

サウナ付きの大浴場お土産にぴったりな品を取り揃えるショップオーシャンビュー&オープンエアのカフェ、ラウンジ・バーなどもあります!

また、滞在中にあると便利な、コインランドリー、授乳室・おむつ交換台もあります。

ぼーのママ
ぼーのママ

ショップでは、子ども用の浮き輪、マリンシューズ、おむつ、水遊び用おむつなども販売されたたよ👍

詳細は、下記の記事でまとめているのでよかったらご覧ください。

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映えスポット?ホテル散策が楽しい!?

4泊5日間、食事・買い物以外ではホテルの外に出ず、ずっとホテルの中で過ごしていましたが、これが飽きない!

小さい子どもがいるという事もありますが、ホテル内は広々としていて、普段見ないような亜熱帯植物も至る所にあり、お庭も広く、ホテル散策が楽しくて仕方ありませんでした👟

観葉植物のポトスに包まれ、天窓からは自然光が降り注ぎ、神秘的な空間でした✨

下にはもありお魚が泳いでいました🐟子どもも食い入るように見ていました👀

横には椅子とテーブルも並んでいて、自由に寛ぐことができます☺

半屋外プールを上からみた写真です。天から降り注ぐ太陽の光が気持ちよいです🌞

お部屋のある4階の廊下です。観葉植物のポトスが生い茂っていました🍃廊下も広いので、ベビーカーでの移動も楽々でした!

ビーチサイドの遊歩道です🏝️ 南国の植物がリゾートステイを演出してくれます。

遊歩道横に、フリースペースがありました。

写真にはないですが、人魚の置物があったり、お魚が泳ぐ池があったりと、小さな発見も面白かったです🐡

昼間のビーチです✨晴れていると、キラキラ光っていて、海も透き通っていて、綺麗でした。

サンセットタイムです。昼間とは違った海の表情、ムーンロードが美しく、見入ってしまいます👀

インフィニティプールです。昼と夜とで、違った表情が見れるのも、ムーンビーチホテルの魅力だと思います。空が水面に映し出されており、美しかったです。

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周辺環境は?コンビニ・レストランは?

ムーンビーチホテルのある恩納村は、沖縄屈指のリゾートエリアで沢山のホテルが建っています。そのため、お店も多く、ホテルを出て買い物や食事に出かけることも可能です。

最寄りのコンビニエンスストアは下記の通りです。ポークたまごおにぎり、じゅーしぃ、沖縄そば、ジーマミー豆腐、てびち、ソーキ、沖縄ぜんざいなどが販売されていました。

コンビニエンスストア

・徒歩9分 ローソン 恩納ムーンビーチ店

・徒歩10分 ファミリーマート ムーンビーチ前店

外食先は以下の通り(一部のみ)です。

レストランなど(一部)

・【焼肉】徒歩7分 焼肉琉球の牛 恩納別館 17:00~営業

・【ハンバーガー】徒歩9分 Burger Shop H&S 前兼久店 11:30~営業

・【沖縄料理】徒歩10分 沖縄料理ちぬまん 恩納村ムーンビーチ前別邸 17:00~営業

・【沖縄そば】徒歩15分 恩納そば 11:00~営業

・【弁当】徒歩15分 エン万ストア 6:00~営業

小さい子どもがいると外食って大変なんだよね💦テイクアウトできるお店はないかな?

テイクアウトできるお店はあります!今回の滞在中、実際利用したお店や現地調査してきたお店があるよ~🍽

下の記事で、恩納村でテイクアウトできるお店を紹介しています。ちゃんと沖縄料理もあるよ!良かったらご覧ください。

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【総評】良かった点・イマイチだった点

いよいよ、最後になります。1歳5か月児を連れてのムーンビーチホテル4泊5日滞在を振り返って、良かった点とイマイチだった点をまとめたいと思います。子どもの性格や発達段階、個人によって意見は様々だと思いますので、参考程度にお読み頂ければと思います。

良かった点

良かった点

・子どもを布団で寝かせられる。添い寝の子どもの布団追加代金が1組¥3300/1泊。大人と同料金取られるホテルも多い中で、安い。布団は毎日交換で、清潔だった。

・ナチュラルラグジュアリーの部屋は広々としていて、動きたがる1歳児にぴったりだった。畳の上でもごろんとできて良かった。

・コラーロでの朝食・昼食ビュッフェどちらも沖縄らしい料理から子どもも食べやすいものまで揃っており、お腹いっぱい食べられた。中でも、朝食ビュッフェのパンケーキと卵料理、昼食ビュッフェのホテルオリジナルカレーが美味しかった。

・朝食券は昼食ビュッフェに振り替え可能というサービスが良かった。

・プールでの水遊び用おむつの利用が可能。

・屋外、屋内プールどちらも利用できた(2023年9月)。屋外のインフィニティプールは、海と一体化しているようで入っていて気持ちよかった。

・ビーチがあり、子連れ海水浴ができた(2023年9月)。ホテルからすぐ海にアクセスできるので、着替えも楽だった。

・波が穏やか。海の透明度も高く、遊泳可能エリア内でお魚を見ることができた。

・ビーチの砂がさらさらで、足が痛くなかった。子どもにとっても安全。

・ホテルには観葉植物が多く生えており、自然に溢れていた。広大な敷地に、歴史ある建築物と自然が融合しており、リラックスできた。ホテル散策が楽しく、子どもといくらでも時間を潰せた。

・ホテル周辺にコンビニ、レストランが複数ある。子連れ外食が難しい中で、夜ご飯などをテイクアウトできる立地。

・接客スタッフは、比較的若い方が多いように見えたが、皆さん親切に対応してくれた。お部屋の中にキッズチェアを運んでくださったり、鍵を部屋の中に置き忘れてしまった時も、快く対応してくれた。レストランのシェフやスタッフの方も、子どもに優しく接してくれて嬉しかった。

イマイチだった点

イマイチだった点

・キッズプールがない、70cmの深さのプールはあるが足がつかなかった。一歳児には50cmの深さのプールがあればよかった。

・大浴場の営業が17時からの営業で、利用しづらかった。朝から営業していたら利用してたと思う。

・ビーチパラソルやチェア、プール&ビーチタオルが有料だった。(クラブルーム宿泊客は無料)

・動きたがる(じっとしていない)子どもとの約1時間の移動(那覇空港⇔ホテルの空港リムジンバス利用)は、体力が削られた(寝てくれたら楽ではあった)

・(息子がしっかり歩けるので気にならなかったが)部屋の中に段差が5か所あった。(玄関前、リビングルーム前、トイレ、脱衣所、バルコニー)歩き始めの子がいたら目が離せないと思った。

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まとめ

以上、ムーンビーチホテルをご紹介してきましたが、結果、よかった点の方が圧倒的に多かったです!!

沖縄にまた行く機会があれば、再度泊まりたいと思っていますし、布団付きのお部屋で今度はファミリー三世代旅行もアリだなぁと思いました☺

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どなたかの参考になりましたら幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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